夕暮れの鈴音の小道

ポケモン大好きな中の人が膨らませた妄想記録。

イッシュ地方旅行計画

第4世代で全国図鑑を完成させたので、次やるなら第5世代かなと。

今までライチュウウインディが好きでポケモンをやっていたのでけれど、そろそろ違うプレイスタイルでも楽しめるようになれたらと思う。

新しくポケモンを始める際、いつも課題となっているのは、主人公はなぜ新しい地方を旅するのにこれまでのポケモンを持ってこれないのか。
地方ごとに主人公は別の人にしなければいけないのかということ。
第4世代で図鑑を完成させるという偉業を成し遂げたHGSSの主人公は、その後のイッシュやカロスを旅することは許されないのか。
…おそらく、ソフトごとに主人公は変えるのが得策なんだろう。
もしくは、他地方からポケモンを持ってくるのは、その地方の生態系を崩す可能性があるから、その地方で認められた人しか許されていないということかもしれない。
特にイッシュは、BW1の頃は他地方のポケモンが全くいなかったから、そういったことには厳しいのかも。

今回は、これまでよりも軽い感じで旅に出たい。特に目標は設けないで、観光旅行のついでにジムに挑戦しますみたいな。

その余裕を出すには、これまで培ってきた実績や経験はそのまま設定として残していきたい。

1.誰かにポケモンとは関係のない用事を頼まれ、ポケモンを持たずにイッシュにきた。

2.偶然アララギ博士に会い、ポケモンんをもらってしまう。

3.ちょっと旅してみるか。

こんな感じかな。

オレンジ

本名:ヒロ

小さい頃からオダマキ研究所に出入りしていた。

自分のポケモンをもらう前に、研究所のピカチュウを世話していた。

しかし弱っていたため亡くなってしまう。

そのピカチュウが最後に遺したタマゴを世話する。

そこから産まれてきたピチューを最初のポケモンとする。

すぐには旅に出ず、自宅でピチューを育てる。

その時兄が倒れ、兄のガーディの世話もすることになる。

兄が復活し、ジョウトに越す時に、看病役として帯同する。

その後の旅も同行する。

 

途中ドラゴン使いの一族に一目置かれ、ミニリュウを授かり、

最終的にルギアを仲間とする。

 

最終メンバー:

ライチュウ

カイリュー

ルギア(エイパム)

アブソル

カビゴン

ゲンガー(ランターン)

ワイキキ

本名:タダシ

 

オダマキ博士からガーディをもらい、ホウエンを旅する。

しかし途中、病気を発症し旅を断念せざるをえなくなる。

生死の縁をさ迷うも、奇跡的に帰還する。

病気の原因は火山灰。リハビリ・静養のために空気のきれいなジョウトに行く。

(この時、オレンジも同行する)

目覚ましい回復を遂げ、ジョウト地方の旅を決意する。

 

ポケモンじいさんから不思議なポケモンのタマゴをもらい、

後にホウオウを呼び寄せる。

 

最終メンバー:

ウインディ

トゲキッス

ホウオウ(トロピウス)

マッスグマ

ニドキング

ヌオー(ホエルコ)

ミシロタウンの3兄弟

ホウエン地方のミシロタウン、オダマキ研究所の近くに住んでいる一家の3人の子ども達

 

ワイキキ:

長男(18歳)

まじめ。周りからの期待もあつく、それに応えてきた。

パートナーはウインディ

 

オレンジ:

次男(17歳)

人あたりが良い。他人には見せないが実は兄に負けない努力家。

パートナーはライチュウ

 

HARU:

3男(12歳)

甘えん坊。自分が得意な物では無類の強さを発揮する。

パートナーはブラッキー

ライチュウ好きのポケモンブログ

はじめまして、オレンジといいます。

 

ポケモンが好きで、長いこと楽しませてもらっています。

最近までランダム対戦を中心に行っていましたがどうも苦手でした。

おそらく対戦より自分の想像するポケモンの世界を創っていった方が面白いと思ったので、このブログに書いていこうと思います。

 

自分とポケモンの物語を最終的には作りたいです。

しかし文才はないので、自分がゲームを楽しむために考えた設定を記録していくことから初めて行きます。

 

よろしくお願いします。